放射線技師
院内検査機器の紹介
透視機能つき
デジタルレントゲン装置
骨密度測定装置
当院は骨粗鬆症の診断、治療に力を入れています。
腰椎もしくは大腿骨頚部の骨密度をDXA法で測定します。
骨粗鬆症検診では手のDIP法にも対応しています。
DXA法は信頼性が高いため、正確な診断や薬の効果判定に有用です。
予約は不要で、当日結果をご説明いたします。
骨粗鬆症の診断は、現在の骨の強さをみる「骨密度測定」、骨の代謝状況をみる「血液検査」、ご本人の状況から将来の骨折リスクを予測する「FRAX」などから総合的に判断します。その上で、お一人お一人にあった治療法を提案いたします。
迅速血液検査機器
超音波検査装置
整形外科の超音波診断はいま急速な発展を遂げつつあります。
当院では、筋肉や骨軟骨など皮膚から比較的浅い部位の観察が可能な超高精細の超音波装置を導入し、積極的に活用しています。
MRI・CTについて
院長
当院にはMRIやCTの検査設備はございません。
必要な方には、提携する医療機関に予約をとらせて頂き、現地でご撮影して頂いた上で、当院で結果をご説明いたします。
MRI・CT提携先
- メディカルスキャニング池袋
- 東京メディカルクリニック(希望により送迎付き)
- 常盤台外科
- 金子病院