診療内容について

整形外科では、病気やケガによって損なわれた身体や運動機能の治療を行います。具体的には、首から下の骨や関節、筋肉、腱、じん帯、脊椎、神経などのケガや病気に対して、内服薬や外用剤、注射や手術、リハビリテーションなどを組み合わせて治療していきます。

※ いわゆる「美容整形」は「整形外科」ではなく「形成外科」が専門にしています。

整形外科が専門とする症状は、骨折、脱臼、捻挫、打撲などの外傷をはじめ、痛み(首の痛み、肩こり、五十肩、腰痛、膝の痛みなど)、しびれ、四肢の変形、腫れ、運動障害、姿勢異常、歩行障害などです。

また、下記の4つについても専門分野となります。

小児整形外科

小児に対して、その成長過程の中で見られる独特な病気やケガ

スポーツ整形外科

スポーツで生じたケガや障害に対しての治療、リハビリ、そしてトレーニング

骨粗しょう症

早期治療により数年後の骨折リスクを減らすための検査や治療

関節リウマチ

医学の進歩と共にめざましい治療法が開発されている「関節リウマチ」についても専門的な治療を行っています

整形外科は、皆さまの「健康寿命」をのばすことを目標にしています。身体活動の快適化を図ることで、皆さまが日常生活を明るく活動的に過ごすお手伝いをいたします。

◆骨・関節疾患

骨折、打撲、脱臼、捻挫、靱帯損傷、腱断裂、膝半月板損傷、骨壊死、肩関節周囲炎(五十肩))、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、腱鞘炎、ばね指、変形性関節症、関節リウマチ・膠原病、痛風、外反母趾、モートン病、足底腱膜炎(かかとの痛み)、骨粗鬆症など

脊椎疾患

頸椎捻挫(むち打ち・腰椎捻挫、肩こり、寝違い、ぎっくり腰、腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、脊椎すべり症、脊髄腫瘍、靭帯骨化症、側弯症、手足のしびれ・痛み、歩行障害など

神経・筋疾患

手足のしびれ・痛み、筋肉痛、筋力低下など

小児整形外科

先天性筋性斜頸、先天性股関節脱臼、先天性内反足、Perthes病、有痛性外脛骨、大腿骨頭すべり症、乳幼児O脚変形、小児扁平足、環軸椎回旋位固定など